九州学院には兄弟姉妹の在籍者が多く、今年は合計なんと中高合わせて「161人」もいて、一つの家族から3人来ているところもいくつかあります。また、二代、三代にわたって九州学院卒業生という多数のご家庭もあります。まさに「九学ファミリー」という言葉がぴったりなのです。
6月14日(火)にはその番組の録画収録が行ない、ワンシーンとして、その161名全員(都合により何人か欠席)にブラウン・メモリアル・チャペルに集まってもらいました。とても楽しい、シーンに仕上りそうですので、是非番組をお楽しみに!
九州学院には兄弟姉妹の在籍者が多く、今年は合計なんと中高合わせて「161人」もいて、一つの家族から3人来ているところもいくつかあります。また、二代、三代にわたって九州学院卒業生という多数のご家庭もあります。まさに「九学ファミリー」という言葉がぴったりなのです。
6月14日(火)にはその番組の録画収録が行ない、ワンシーンとして、その161名全員(都合により何人か欠席)にブラウン・メモリアル・チャペルに集まってもらいました。とても楽しい、シーンに仕上りそうですので、是非番組をお楽しみに!
6月12日、六甲国際GC(兵庫県)で開催されている国内女子ツアー第10戦「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」最終日、1位タイで今季初優勝を狙った有村智恵選手は、昨年度の賞金女王アン・ソンジュと終盤まで白熱した戦いを演じましたが、もう一歩で準優勝となりました。
有村選手は最終18番でボギーを叩いたのが響き、そのあとしっかりとパーセーブしたアンに優勝を許しましたが、今後に繋がる見事な戦いぶりでした。
6月11日、兵庫・六甲国際CCで開かれている女子ゴルフ:サントリーレディスの3日目、有村智恵 (九学中OG・日本ヒューレット・パッカード)は、6バーディー、1ボギーで67をマークし、通算12アンダーで首位に浮上し、アン・ソンジュ(韓国)と並びました。
パットが好調で、ショットの精度も加わり、さらにチャンスもうまくかみ合って勢いに乗っており、「みんながスコアを伸ばしていたので、わくわくしながら回っていました。」と、ラウンドを楽しむ余裕さえみせました。
ツアー優勝は昨年の春から遠ざかっており、「4日間大会で優勝できたら後半戦やメジャーで良い自信につながります」と、8勝目へ向けて意欲を燃やしています。 母校の百周年に大きな花を添えることが期待されます。頑張れ!有村選手!