クリスマスツリー点灯式 11時30日(月)5時に正門前で
[2009-11-27]
九州学院ではクリスマス前のアドベント(待誕節)の時期になると正面のドイツ樅の木とクリスマスイルミュネーションに灯りをともし、クリスマスを迎える準備を始めます。これは救い主の誕生を迎える心の準備をすると共に、道ゆく市民の皆様にクリスマスの訪れを知らせるという目的があります。また、クリスマスツリーの光は、イエスキリストの誕生によってこの世に光がもたらされたことを象徴し、新しい年への幸いを記念する意味があります。
今年は下記の通り、11月30日(月)午後5時から点灯式を行います。どなたさまでも参加出来ますので、多くの皆様方のお越しをお待ち致しております。
クリスマスツリー点灯式 式次第
司式 斎藤 基 先生
奏楽 中・高吹奏楽部
前 奏
初めのことば 司式者 主は みなさんと共に
一 同 また あなたと共に
讃美歌 112(もろびとこぞりて)1節、2節、3節
聖書朗読 イザヤ 40章28節〜31節 今村光織(白羊会)
讃美歌 112(もろびとこぞりて)4節、5節
聖書朗読 ヨハネ 1章1節〜9節 西 洋平(敬愛会)
メッセージ 内村公春院長
お祈り 富島裕史チャプレン
点 灯 島本深(育友会会長)・ 安藤 風(白羊会)
讃美歌 109(きよしこのよる)
祝 福 チャプレン
後 奏
【注】 敬愛会 = 高校の聖書研究会
白羊会 = 中学の聖書研究会