4月12日(月)1時間目に、体育館で中高の在校生と一年生との対面式を行いました。
この日はあいにくの雨をなりましたが、期待と不安に胸を膨らませた、中学生120人、高校生355人が会場に入ると、在校生たちは雨音をかき消すほどの大きな拍手で新入生たちを歓迎しました。
内村院長の挨拶のあと、中・高の生徒会長がそれぞれ生徒会のメンバーを紹介し、歓迎の辞を述べました。
旧三年生が卒業してしばらく寂しくなっていたキャンパスが再び活気を取り戻しました。新たに生まれた九学ファミリーが一丸となって百周年に向かっての一歩を踏み出しました。