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ボクシングの全国大会(茨城)は中止 野球の春のセンバツは開催

[2011/03/13]

 3月下旬に茨城県の水戸市で開催が予定されていた、全国高校選抜ボクシング大会が、東日本大震災の影響を受け中止となりました。 この大会には昨年の秋に九州大会を制した九州学院の光永、澤江(共に2年生)の二人の選手が出場することになっていました。 全国優勝が期待されていただけに残念でしたが、木庭ボクシング部監督は、「被災地の状況を考えると、仕方ありません。一日も早い復興をお祈りします。」と語りました。 木庭監督は1980年モスクワオリンピックの日本代表となりながらも、冷戦のあおりから日本が同オリンピックをボイコットしたため、幻のオリンピック選手となった苦い経験があるだけに、よけいに選手の気持ちが判り、辛そうな様子でした。                                         去る12日から東京で開催予定の女子ボクシングの全国大会にも九州学院から二選手が出場の予定で、上京までしていましたがその大会も急遽中止になったばかりでした。

 一方、気になる高校野球春のセンバツ大会は現在のところ抽選会を15日に行い、23日から予定通りに開催する方針が示されています。 本学院の坂井野球部監督は「亡くなられた方には中学生もいるそうで、こういう状況での開催なのですから、被災者を勇気付ける大会にしたいと思います。」と、神妙な面持ちで記者のインタビュー応えていました。