おしらせ

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大商大堺と練習試合 投打とも順調な仕上がり

[2011-03-21]

320日、九州学院ナインは、堺市の大商大堺高と同校グラウンドで練習試合を行い、7−4で逆転の末にどうにか勝利しました。1週間ぶりの実戦でしたが、投打ともに順調に仕上がっているようです。

先発の大塚尚仁投手が5回、伊藤奨太投手が残り4回を投げましたが、「ふたりともまあまあの仕上がり」(坂井宏安監督)のようです。

打撃面では、溝脇隼人選手が、これまでの3番から1番に回り、初回に先制のホームを踏み、また九回には適時二塁打を放つなど大活躍をしました。

26日の国学院久我山(東京)戦が大いに楽しみです。皆様方のご声援を宜しくお願い申し上げます。