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「九州学院のルーツを訪ねる旅」 創立者の縁の米国南部に

[2011-08-30]

百周年記念事業のプロローグ「九州学院のルーツを訪ねる旅」の参加者7人は、8月21日に日本を出発し、米国ヴァージニア州、サウスカロライナ州などにある、九州学院創立の功労者チャールズ・ブラウン博士の縁の教会や大学などを訪れました。

(詳しくは9月発行の「九学通信」にて報告します)

 

 一行は8月29日夜に香港経由で帰国する予定でしたが、先に発生したハリケーン「アイリーン」による暴風雨の影響でニューヨークの空港近くで足止めされた状態です。報道によれば、30日にも空港が再開するとのことですが、まだ実際は帰国のメドは立っていません。

 

旅行団の皆さんが無事に帰国出来ますように心からお祈り致します。