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8月31日に無事帰国 「ルーツを訪ねる旅」 の一行

[2011-09-01]

 ハリケーン「アイリーン」による影響でニューヨークに2日間足止めされていた、百周年記念事業「九州学院のルーツを訪ねる旅」の一行は8月31日夕方に無事九州学院に帰り着きました。

 一行は8月21日に日本を出発。米国ヴァージニア州、サウスカロライナ州などにある、九州学院創立の功労者チャールズ・ブラウン博士やミラ―先生の縁の教会や大学などを訪れ、29日に帰国する予定でした。                         

 学院では家族や教職員など多くが出迎え、団長の長岡立一郎理事長は「現地ではたいへんな歓迎を受けました。たいへん有意義な旅でした」と、長旅の疲れ見せずに笑顔で挨拶ました。

  詳しい旅の報告は9月末に発行予定の「九学通信」に DSC05902.JPG掲載致します。ほんとにお疲れ様でした。

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