九州学院ではクリスマス前のアドベント（待降節）の時期になると、正面のもみの木を中心にキャンパスの樹木をクリスマス・イルミネーションで飾り付けし、クリスマスを迎える準備をします。

　これは救い主の誕生を迎える心の準備をすると共に、道行く市民のみな様にクリスマスの訪れを告げ知らせるという目的があります。

　クリスマスツリーの光には、イエス・キリストの生誕によってこの世に光がもたされたことを象徴し、新しい年への幸せを祈念する意味があります。

　

　今年は11月24日（木）午後5時から点灯式を執り行います。皆様のご参加をお待ちいたしておおります。