おしらせ

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厳かに創立百周年の記念礼拝 ブラウン・メモリアル・チャペル

[2011-11-18]

11月17日(木)午後4時、九州学院ブラウン・メモリアル・チャペルにおいて九州学院創立100周年の記念礼拝が挙行されました。

祈りと賛美歌で始まる礼拝は富島裕史チャプレンが司式し、九州学院OBの内海望牧師が「まなざしを高く上げて」という題で説教を行いました。

 終始厳粛なムードの中、九州学院が百年の時を超え今があることに対し、会衆一同心をひとつにして神への感謝の気持ちを捧げました。

一階席は米国、オーストラリア、韓国などを含む学校関係の来賓、卒業生、保護者、各クラスの生徒代表、新旧職員など500名以上の参列者でほぼ満席となり、二階席では合唱部とブラスバンド部が、美しい歌声と素晴らしい演奏で賛美歌斉唱をバックアップし、礼拝を盛り上げました。

 

礼拝の合間には久々に再会した卒業生や教会関係者が談笑したり記念撮影をする姿が教会内外のあちこちで見られました。

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                          *後ほど写真追加予定

 

いよいよ18日は記念式典、講演、そして夜には祝賀会が行なわれます。引き続き皆様方のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。