12月17日(水) 5時30分、3号館ホールで潮谷先生の百周年記念講演後、燭火礼拝が行われました。参加した保護者、卒業生、生徒、教職員の 一人ひとりのキャンドルに灯りがともされ、厳粛なムードの中、「きよしこの夜」などの賛美歌を唱い、長岡立一郎理事長がクリスマスのメッセージをおくりました。トーンチャイム同好会による透き通ったような音色の賛美歌演奏も一層ムードを盛り上げました。 礼拝の後には、ミニコンサートが行われ、中高のブラスバンド部、合唱部などの演奏や歌声が参加者一同を魅了しました。 点灯式に始まった2011年度の九州学院のクリスマス行事はすべて終了しました。