4月11日(月)1時間目、体育館で中高の2,3年生の在校生と、今年入学したばかりの中高の一年生との対面式を行いました。
期待と不安に胸を膨らませた、中学生109人、高校生348人の一年生たちがクラス毎にその場に立ち紹介されると、在校生たちは大きな拍手を送り、歓迎の気持ちを表現しました。
内村院長の挨拶のあと、中・高の生徒会長がそれぞれ生徒会のメンバーを紹介し歓迎の辞を述べました。
新たに生まれた九学ファミリーがいよいよ101年目の新たなる一歩を踏み出しました。
なお、対面式に先立ち、合同の朝の礼拝を行い、 富島チャプレンが説教のあとに祝福の祈りを捧げました。