５月２５日(金)１８時〜１９時、九州学院高校吹奏楽部による第２回ブラウン・メモリアル・コンサート（チャペル→メモリアルに改名）が開催されました。

 

この日は、生徒、保護者、同窓生などの他、九州学院が在る大江の地域の方にもご来場を頂きました。室永芳久吹奏楽部顧問の指揮の下、アパラチアン序曲（J.バーンズ）、歌劇「サムソンとでリラ」よりバッカ―ナル（C.サン＝スーンス）、ディズ二―・アット・ザ・ムービーなどを約一時間にわたり演奏、およそ１２０名の聴衆を魅了しました。 

 

九州学院高校吹奏楽部の部員３６人は、多くの観衆を前に日ごろの練習の成果を披露が出来て満足気な様子で演奏を楽しんでいました。  

助っ人で特別参加をした二人の教師、青井弘副顧問（トランペット）と 藤田真生トレーナー（オーボエ）にはとりわけ大きな声援が送られていました。