同窓会からのおしらせ

11年目の苦労人 西武の高山が勝ち越しの適時打!

[2010/05/17]

 プロ野球西武ライオンズの九州学院OB高山久選手が、11年目の今季は好調な滑り出しを見せています。念願の規定打席まであと10試合ほどで届くところに来ており、現在打率3割2分8厘、本塁打3本です。パリーグ十傑も夢ではありません。          

 

 5月16日の横浜戦では同点で迎えた9回表、2死二塁から高山が勝ち越しの適時打を放ち、チームに勝利をもたらす活躍をしました。昨秋の打撃フォームの改造が好調の要因のようで、これから同窓会としても益々楽しみな存在となりそうです。