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同窓会からのおしらせ

拉致被害松木薫氏の弟も甲子園観戦  「いつかは兄と・・・・」 

[2010/08/12]
 8月7日の夏の甲子園開幕試合には多くの卒業生がアルプススタンドに集まり大きな声援を送りました
が、その中には北朝鮮の拉致被害者松木薫氏の弟松木信宏夫妻の姿もみられました。
信宏氏も薫氏と同じく九州学院中学・高校の出身で、この日は神奈川県から車で長時間かけて母校の応援のためにやってきました。
 松木薫氏は京都外国語大学大学院からスペイン留学中の1980年、オーストリアで拉致され、2001年の小泉首相訪朝の際に拉致被害者として認定されましたが、その後も消息不明で今日に至っています。
弟の信宏氏は家族会のメンバーとして被害者救出のために活動しており、先に来日した金賢姫元死刑囚とも面会をしました。
 「九州学院で6年間学んだ兄にも今日の試合を見せたかった。兄を必ず連れ戻し一緒に甲子園で母校を応援することが私の夢です。」と、メッセージを寄せてくれました。拉致問題が一日も早く解決するように、同窓会にもさらなる協力が求められます。