同窓会からのおしらせ

3月3日、小国九学会(同窓会)を開催 黒川温泉に30名

[2012/03/08]

3月3日、黒川温泉「夢竜胆」に約30名が集い、小国九学会が開かれました。 九州学院から内村院長、村上事務次長、石橋指導部長、同窓会からは岡島、緒方両副会長なども参加し、二次会の席まで大いに賑わいました。

小国九学会は最も伝統が古い同窓会支部のひとつであり、毎年この時期に杖立温泉か黒川温泉の同窓生が経営する旅館で開催されています。

現在両温泉の旅館、商店などの九学出身の経営者は10数名に上ります。また、これまで小国町・南小国町の歴代の町長、町議、教育長、学校長、警察署長、郵便局長などの要職を経験した九学OBも多く、両町で一目置かれた学閥と言っても過言ではありません。