同窓会からのおしらせ
２０１２年度 九州学院同窓会 定期総会と懇親会を開催
４月２８日（金）６時半から、全日空ニュースカイホテルにおいて、２０１２年度 九州学院同窓会定期総会と懇親会が開催されました。
東京、関西などから遠路はるばる駆けつけられた方々や、今年３月に学院を卒業した新会員１１名を含め、参加者は約６００名に及びました。
総会では２０１１年度の活動報告、決算報告、監査報告の後、２０１２年度活動計 画、収支予算案などが審議され、最後に役員改選が行なわれました。
新同窓会長には松村敏人氏（Ｓ６回）が再選され、副会長５名と共にステージで紹介されました。（５月中旬発行の同窓会新聞に詳細を記載します）
続いて行なわれた懇親会は、吉田佐知子さん（Ｓ５２回）が司会を勤め、松村同窓会会長、内村公春院長、土山研三前院長の挨拶の後、伊東泰蔵副実行委員長（Ｓ１９回）の乾杯の発声でスタートしました。
新入会員や今年の「祭九学会」実行委員会(Ｓ４０回）のメンバー、新旧教職員の紹介もあり、会場は終始和やかなムードの中、お互いの近況報告や昔話などに花が咲き、大いに盛り上がりました。
最後に堤健太氏（Ｓ５１回）がエールし、参加者全員で九州学院校歌を声高らかに斉唱、岡嶋勇治実行委員長（Ｓ１４回）の締めの挨拶でお開きとなりました。
今回は４と９のつく担当学年の幹事の方々が準備にあたられましたが、お忙しい中に何度もミーティングを重ねられ、当日までほんとうにお疲れ様でした。その他、関係の皆様には本当にご苦労様でした。次回の大同窓会は０と５の付く卒業回の担当となります。
＜お知らせ＞
当日放映しました、九州学院創立百周年記念特別番組「百年の想い世代を超えて」のＤＶＤ（昨年１２月２５日にＴＫＵ熊本で放送）をご希望の方は、０９０−９４０４−１０５２までご連絡下さい。事務局から郵送いたします。
＜写真提供：小?ｱ義昭参与＞
